川島真“中国近代外交の形成”(名古屋大学出版会、二〇〇四年)
川島真、服部龍二編“東アジア国際政治史”(名古屋大学出版会、二〇〇七年)
第三章第次世界大战:日本所受主观挫折
伊藤隆“大正期「革新」派の成立”(塙書房、九七八年)
北岡伸“日本陸軍と大陸政策”(東京大学出版会、九七八年)
牧原憲夫“客分と国民のあいだ”(吉川弘文館、九九八年)
大澤博明“近代日本の東アジア政策と軍事”(成文堂、二〇〇年)
第二章日俄战争:问题在于选朝鲜还是选满洲
マーク·ピーティー、浅野豊美訳“植民地”(読売新聞社、九九六年)
横手慎二“日露戦争史”(中公新書、二〇〇五年)
アーネスト·メイ、進藤栄訳“歴史の教訓”(岩波現代文庫、二〇〇四年)
第章甲午战争:“侵略与被侵略”以外视角
三谷太郎“近代日本の戦争と政治”(岩波書店、九九七年)
加藤陽子“戦争の日本近現代史”(講談社現代新書、二〇〇二年)
JohnJ.Sbrega,Anglo-AmericanRelationsandColonialisminEastAsia,1941—1945(GarlandPublishing,Inc,1983)→この本の序文が、キンボール教授WarrenF·Kimballのもの
序章思考日本近现代史
エイブラハム·リンカーン、高木八尺·斉藤光沢“リンカーン演説集”(岩波文庫、九五七年)
サムエル·モリソン、西川正身翻訳監修“アメリカの歴史〈3〉”集英社文庫、九九七年)
入江昭“二十世紀の戦争と平和”(東京大学出版会、九八六年)
クラウゼヴィッツ、篠田英雄訳“戦争論”上·中·下(岩波文庫、九六八年)
千葉攻“旧外交の形成”(勁草書房、二〇〇八年)
金文子“朝鮮王妃殺害と日本人”(高文研、二〇〇九年)
伊藤之雄“立憲国家と日露戦争”(木鏵社、二〇〇〇年)
日露戦争研究社会編“日露戦争研究の新視点”(成文社、二〇〇五年)
井口和起“日露戦争の時代”(吉川弘文館、九九八年)
茂木敏夫“変容する近代東アジアの国際秩序”(山川出版社、九九七年)
岡本隆司“世界のなかの日清韓関係史”(講談社選書メチェ、二〇〇八年)
浜下武志“朝貢システムとは近代アジア”(岩波書店、九九七年)
坂野潤治“大系日本の歴史<13>近代日本の出発”(小学館ライブラリー、九九三年)
岡義武“山県有朋”(岩波書店、九五八年)
長谷部恭男“憲法とは何か”(岩波新書、二〇〇六年)
E·H·カー、清水幾多郎訳“歴史とは何か”(岩波新書、九六二年)
ジョナサン·ハスラム、角田史幸他訳“誠実という悪徳”(現代思潮新社、二〇〇七年)
E·H·カー、井上茂訳“危機の二十年”(岩波文庫、九九六年)
“見る·読む·わかる日本の歴史”(朝日新聞社、九九五年)
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